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乳首が透けないメンズ白Tシャツが欲しい!おすすめ無地T&透け対策を紹介

無地の白Tシャツは、どんなコーディネートにも合わせやすく一人1枚は当たり前のアイテムです。

しかし乳首透けや汗ジミが気になる…という声も少なくありません。

とくにメンズTシャツは、そのままで着用する人が多く透け対策を行っていない人も。

肌が透けている状態では、だらしない印象を与えますし、セクハラになる可能性もあります。

この記事では、メンズにおすすめの透けない無地白Tシャツを紹介します。

 

白Tシャツはなぜ透ける?

白シャツとカメラ

白Tシャツが透けてしまうと、乳首が見えてしまったり汗ジミが目立ったりと清潔感がない印象を与えてしまいます。

せっかくオシャレしても、その努力が台無しになってしまうでしょう。

透けない白Tシャツを見つけるために、まずはなぜ白Tシャツが透けるのか2つの理由を解説します。

 

生地が薄い

生地が薄い白Tシャツは、間違いなく透けます。

Tシャツに「オンス(oz)」と記されているのは、Tシャツ生地の質量を表しています。

白Tシャツを購入する際の目安にするといいでしょう。

 

オンス(oz)  特徴
4〜5オンス
  • 薄手のため透けやすい
  • 生地がよれやすい
  • 着心地がいい
  • フィット感がある
5〜6オンス
  • 若干の透けがある
  • 1枚でも着用OK
  • 着心地がいい
  • 程よいフィット感
6〜7オンス
  • 厚手のため透けにくい
  • 生地が強い
  • 1枚で着用OK
  • 少し大きめ

 

なお、オンスの表記がない場合は、素材や生地の特徴を確認するようにしてください。

 

サイズが小さい

サイズが小さい白Tシャツは、透ける可能性が高まります。

筋肉質の男性がピチピチTシャツを着用して、乳首が浮き出ている現象は想像がつきますよね。

あのような透け感は、筋肉質な男性だけではなくサイズが小さいTシャツを着れば誰でも起こります。

白Tシャツを透けさせないためには、やや大きめのサイズを選ぶといいでしょう。

 

白Tシャツが透けない対策

ハンガーにかかった白T

白Tシャツが透けていいことは一つもありません。

「清潔感がない」「だらしない」、場合によっては気持ち悪いとまで思われることがあります。

このような嫌な印象を抱かれないためにも、白Tシャツが透けないよう、対策を取るようにしましょう。

 

厚い生地を選ぶ

そもそも白Tシャツ購入の際に厚い生地のものを選べば透ける心配はありません。

前述にあるようにオンスにこだわったり、生地の特徴を見たりして透けない白Tシャツを見つけましょう。

ただ、夏の白Tシャツ選びは厚手とまではいかなくても、洗濯耐久性が優れている生地を選ぶと透けの心配はないです。

 

インナーを着る

白Tシャツの透けが気になるときは、インナーを着用するようにしましょう。

インナーは、「白」「ベージュ」「淡いピンク」がおすすめです。

どれも肌の色に近いので、白Tシャツから肌や汗ジミが透けることはほぼありません。

黒や濃い色だと肌は隠せますが、インナーが透けてしまうので避けるようにしましょう。

 

少し大きめを選ぶ

ぴったりフィットの白Tシャツは、乳首の形やぽっこりお腹などシルエットを鮮明に浮き出します。

ややゆとりがあるジャストサイズ、もしくはオーバーサイズを選ぶと透ける心配は軽減されます。

ただし、生地が薄いとオーバーサイズでも透けてしまう可能性があるため生地の厚さにはこだわるようにしましょう。

 

【メンズ】透けない白Tシャツブランドはmy day

透けない白Tシャツ選びには、生地の厚さ・サイズ感・素材はとても重要です。

そこでおすすめしたいのがmy dayのこだわりが詰まった白Tシャツ!

透けないのは当然のこと、防シワ加工で手入れ不要やノーストレスで着用できるといった特徴があります。

 

Bliss T-shirts

Bliss T-shirts - my day(¥7,480)

オリジナル機能性生地を採用した白Tシャツは、my dayの企画構想2年のこだわりがギュッと詰まった1点です。

透けない素材を使っており、白Tシャツ1枚でも心配なく着用できます。

また、優れたストレッチ性により、ストレスフリーの触り心地・着心地を体感できます。

アイロン不要の防シワ加工もポイントです。

紫外線99%カットTシャツなので、とくに夏場は重宝してくれるでしょう。

白・黒の2色展開で、S・M・L・XLサイズがあります。

ぜひ透けない白Tシャツでこの夏を爽やかに過ごしましょう!